猪名川町議会 2020-02-27 令和 2年生活建設常任委員会( 2月27日)
継続費の変更といたしましては、産業拠点地区関連施設整備事業に係ります総額を1億5,163万8,000円から9,366万7,000円に変更するものでございます。 第3表、繰越明許費でございます。令和2年度に繰り越しを行う事業として、機構改革対応庁舎改修等事業から、農地農業用施設災害復旧事業までの6事業総額といたしまして、2億463万1,000円でございます。
継続費の変更といたしましては、産業拠点地区関連施設整備事業に係ります総額を1億5,163万8,000円から9,366万7,000円に変更するものでございます。 第3表、繰越明許費でございます。令和2年度に繰り越しを行う事業として、機構改革対応庁舎改修等事業から、農地農業用施設災害復旧事業までの6事業総額といたしまして、2億463万1,000円でございます。
継続費の変更につきまして、産業拠点地区関連施設整備事業に係ります総額を1億5,163万8,000円から9,366万7,000円に変更するものでございます。 第3表、繰越明許費でございます。令和2年度に繰り越しを行う事業といたしまして、機構改革対応庁舎改修等事業から農地農業用施設災害復旧事業までの6事業、総額2億463万1,000円でございます。 次に、14ページをお願いをいたします。
ここでは継続費といたしまして産業拠点地区関連施設整備事業となりますが、平成31年度までの支出予定額などをお示しをしてございます。平成29年度からの3カ年総額といたしまして、1億5,163万8,000円を見込んでいるものでございます。 次に、256、257ページをお開きをお願いをいたします。
継続費の補正といたしまして、産業拠点地区関連施設整備事業に係る総額を2億円から1億5,163万8,000円に変更するものでございます。 その下、第3表、債務負担行為補正の追加といたしまして道の駅整備事業、期間、平成31年度から平成32年度まで、限度額5億6,500万円を追加し、用地購入費とするものでございます。 その下、第4表、地方債補正でございます。
継続費の変更といたしまして、産業拠点地区関連施設整備事業に係る総額を2億円から1億5,163万8,000円に変更するものでございます。 その下、第3表、債務負担行為補正の追加といたしまして、道の駅整備事業、期間、平成31年度から平成32年度まで、限度額5億6,500万円を追加し、用地購入費とするものでございます。 その下、第4表、地方債補正でございます。
こちらでは継続費といたしまして、産業拠点地区関連施設整備事業となりますが、平成31年度までの支出予定額などをお示しをしておるものでございます。 続きまして、246、247ページをお開きをいただきたいと思います。
また、継続費として、新たに産業拠点地区関連施設整備事業として、平成29年度から31年度までの3年間にわたる予算を計上、次年度に事業を繰り越す繰越明許費補正として、道の駅いながわ活性化基本計画策定事業ほか、4事業を追加、地方債補正として、臨時財政対策債ほか4事業を変更するものであります。